アロハ🌺81clinicのアロハ院長です。
HIFUについてお話しすると、「どのくらい引き上がりますか?」「一回で変わりますか?」
というご質問をよくいただきます。
HIFUは、糸リフトのように物理的に引き上げる治療ではありません。
その代わり、皮膚の奥にあるSMAS層へ熱エネルギーを届け、
内側から引き締めることで、自然な変化をつくる治療です。
HIFUの一番の効果は、“フェイスラインの引き締まり”です。
もたついて見えていた輪郭が少しシャープになり、横顔の印象がすっきりします。
特に二重あごや口横のゆるみ、あご下のボリュームが気になる方には変化を実感しやすい部分です。
施術直後に軽い引き締まりを感じる方もいますが、本当の変化は1〜3か月かけて現れてきます。
超音波の熱刺激によってコラーゲン生成が促進され、
時間とともにじわじわと肌のハリが高まり、土台が締まっていきます。
そのため、「急に変わった」というよりも、
「なんだか顔が小さくなった?」「痩せた?」
と言われるような自然な変化になることが多いのが特徴です。
HIFUは、たるみの“根本原因”である支持組織のゆるみにアプローチします。
肌表面を整える水光注射やレーザートーニングとは役割が異なり、輪郭のベースを整える治療といえます。
肌の質感が整った後に輪郭を引き締めることで、全体の印象がより洗練されていきます。
ただし、HIFUは万能ではありません。
すでに大きく下垂している場合は、糸リフトなどの“引き上げ治療”との組み合わせが効果的です。
糸で位置を整え、HIFUで土台を締めることで、安定感のある若々しさを保ちやすくなります。
アロハ院長としてお伝えしたいのは、HIFUは「劇的に変える治療」ではなく、
「崩れ始めを整える治療」だということ。
無理なく、自然に、そして上品に。
フェイスラインの印象を整えることで、顔全体のバランスがやわらかく美しく見えてきます。
未来のたるみを見据えたケアとして、HIFUはとても心強い選択肢です🌺



