施術内容
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二重
二重全切開
埋没法では二重になりづらい方のための治療法です。
また、部分切開よりも目尻側までしっかりと二重のラインを作りたい方に。
まぶたが非常に厚く、皮膚が硬くて張りがあり、どうしても埋没法では二重を維持するのが難しい方に行う場合が多いです。
麻酔後メスを使い二重のラインに沿って皮膚を切開します。
約三ヶ月から半年かけてスッピンの状態でもほとんど目立たない状態になっていきます。
切開法の最大の魅力はそのラインをほぼ永久に持続できる事ですので、埋没法等でこのラインをずっと続けたいと思えばそこに切開法を行っていくのがよいと思います。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
部分切開
まぶたの皮膚を部分的に切開して二重を作ります。
部分切開は切開線が短いため、皮膚を切除することはできません。
そのため、皮膚の切除はせず、二重のラインに沿っての切開のみになります。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
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目頭切開
目の横幅を広くしたい方、離れている目を近づけたい方、彫の深い目元にしたい方に。 また二重術と併せる事で目頭からラインがある平行型の二重を作る事が可能です。
アジア人には一般的に目頭から上まぶたにかけて被さっている皮膚(蒙古ひだ)が張っています。 張っている事自体は問題ではないのですが、張りが強すぎると目の横幅が狭くなってしまいます。
横幅が狭いと目が小さく見えてしまいます。
目頭切開は目尻切開と共に目の横幅を改善させる方法です。 その中でも目頭切開は1ミリから5ミリと実際の横幅を変える効果が高いです。
またこの皮膚(蒙古ひだ)が張っていると目頭側の二重の幅を広くするのが難しく末広型の二重は出来ても、目頭からラインのある平行型の二重を作るのは難しくなります。
平行型の二重を望む方は目頭切開が適応となります。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
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目尻切開
目尻切開は目頭切開と共に目の横幅を改善させる方法です。 その中でも目頭切開は1ミリから5ミリと実際の横幅を変える効果が高いのに対し、目尻切開は実際の変化の幅は3ミリ以内と変化の幅はそれほど大きくありません。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
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眼瞼下垂(切開)
眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉の力が弱まり、十分に目が開かなくなる状態のことです。
十分に開けられないとはどの程度かというと、一般的に人の黒目の部分は七割から八割程度は見えています。 眼瞼下垂の方は黒目が七割以下になってきます、進行した方だと五割程度になってしまいます。
症状が軽度の場合はあまり自覚症状がありませんが、進行すると目つきが悪く、眠そうでぼんやりとした印象に見られがちです。 また無意識に額や眉を上げて目を開こうとするので、額に深いシワが出来、頭痛や肩こり、眼精疲労等にもつながります。
その場合、上まぶたをあげるための筋肉を縫い縮める眼瞼挙筋手術が必要となります。
切開法になり、傷は約一ヶ月から三ヶ月程度でほとんど分からなくなります。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
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眉下切開
上まぶたの皮膚が伸びてたるんできた方、特に目尻側のたるみが気になる方に。
切開部分は眉下なので目の形を変えずに、たるみを改善する事が可能です。
傷口も眉下ギリギリを切開するため目立ちにくいです。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
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上瞼たるみ取り
上まぶたのたるみが気になる方に。
二重のラインで皮膚を切開し、たるんだ皮膚を除去する施術です。
目元にたるみが生じている状態で二重の施術を希望する方は合わせてたるみとりの施術をおすすめすることがあります。 元々一重の方は切開のあとのラインにより目の印象が変わります。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
下瞼たるみとり
下まぶたのたるみが気になる方に。
治療は下のまつ毛の生え際でたるみを切除して縫い合わせることで、下まぶたのたるみを改善することが可能です。 傷もまつ毛の生え際なので目立ちにくいです。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
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下瞼脱脂
目の下のクマ、たるみが気になる方に。
老化により目の下の皮膚、筋肉(眼輪筋)が弱ってくると、眼球の下にある眼窩脂肪が前方に突出し膨らみが目立つようになります。
この膨らみが強くなってくると目の下に影ができ老けて見えたり、疲れて見えたりしてしまいます。
目の下のたるみとりの治療と適応を迷われる場合がありますが、一般的に言えば20代から40代まではこちらの方法でかなりの改善が期待できると思います。
目の下の粘膜から脂肪を取り除きますので抜糸の必要もなく傷口も表面にはでません。
膨らみだけでなく、下まぶたのたるみも出ている方には脱脂術と下瞼たるみ取りとの併用をおすすめしております。【リスク・副作用】
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ハムラ法
下まぶたのたるみが気になる方、老けて見られてしまう方に。
下まぶたの膨らんでいる部分の脂肪をくぼんだ部分に移動させます。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血
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鼻・アゴ
隆鼻術(シリコンプロテーゼ)
半永久的に鼻を高くしたい方に。鼻の内側から手術するため、傷跡は目立ちません。
ヒアルロン酸は手軽に鼻を高くする事が出来てとても良い方法ですが、一生持つものではありません。
一度でもヒアルロン酸を注入してみて、やっぱり鼻が高い方が良いと感じた時はプロテーゼによる隆鼻術をおすすめします。
シリコンプロテーゼというのは心臓の人工弁や人工関節などの素材として用いられ、安全性や耐衝撃性が極めて高い実績のある医療材料です。 人間の軟骨に非常に近い柔らかさを持っており最新のプロテーゼは挿入した後触ってみても自然です。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
鼻翼縮小
正面から見て鼻の穴が目立つ方、小鼻が横に広がっている方、鼻を小さくしたい方、鼻の横の張り出しが大きい方に。
鼻翼の外側か内側、もしくは両方の皮膚を切除し、ふくらみをおさえる手術です。【リスク・副作用】
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鼻尖縮小
ダンゴ鼻が気になる方、鼻先を小さくしたい方に。
ダンゴ鼻を細くすることで、鼻を小さく、シャープな印象になります。
鼻穴の内側に傷跡ができるため目立ちません。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
鷲鼻修正
出っ張っている鼻筋の骨を取り除くことで、なめらかな美しい鼻筋に仕上げます。
症状の度合いにもよりますがほとんどの方がほぼストレートな鼻筋に修正が可能です。
削る骨量が多い方には同時にプロテーゼの挿入をおすすめする場合もあります。
方法は単純に鼻の内側から小さな切り込みを入れて、特殊な器具で骨を削ります。
傷は鼻の内側なのでわかりません。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
耳介軟骨移植
鼻先が上に向いたブタ鼻や、鼻先が曲がったワシ鼻、鼻先が厚く丸いダンゴ鼻など、鼻先をスマートに整えたい方に。
耳の後ろの傷が目立たない付け根部分を数センチ切開し、耳の軟骨の一部を切り取って鼻先に移植して縫い合わせる手術です。
自分の体の一部を使うため見た目も、触り心地もごく自然です。生きた組織を移植するので、術後の生活での衝撃やケガにも強く、効果が半永久的に続くのが特徴です。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
鼻中隔延長
通常の耳介軟骨移植だけでも鼻先を出すことはできますが、鼻中隔延長は、耳介軟骨移植よりもより大きく鼻先を出すことが可能です。
耳介軟骨移植が鼻先に軟骨をのせて移植するのに対し、鼻中隔延長は鼻中隔軟骨に2枚重ねの板状の軟骨をサンドイッチ状に挟み込むように移植し、 外側鼻軟骨と大鼻翼軟骨の連結を外して、大鼻翼軟骨の位置そのものを移動、固定します。
それにより、より大きな延長効果があります。
※抜糸が必要となります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
オトガイ形成(シリコンプロテーゼ)
下唇の内側から歯茎に折れ帰るあたりから挿入するため、傷口は外からは分かりません、また粘膜なので傷口は全く分からなくなります。
シリコンプロテーゼは鼻や豊胸にも使用するもので、心臓の人工弁や人工関節などの素材としても用いられており、安全性や耐久性が極めて高い、実績のあるものです。
最新の物は変形や変質もほとんどありません。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血
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フェイスライン
バッカルファット
年齢とともに頬がブルドッグのようにたるんでしまう大きな原因がバッカルファットです。
頬の深い部分にある脂肪の塊のことで、加齢によって下垂するため、たるみを加速させてしまいます。
バッカルファットを手術で除去すると、若返りと小顔の2つの効果が得ることが可能です。
また若いうちに除去しておくことで、将来のたるみ予防にもなります。
手術は口の内側を1~2cm程度切開し、バッカルファットを引き出して切除します。 切開部は溶ける吸収糸で縫合するため抜糸の必要はなく、傷跡は数週間ほどでほとんど目立たなくなります。 洗顔やシャワー、メイクは当日から可能。食事も、食後に口の中をしっかりゆすいで清潔に保つことができれば、通常通り摂ることができます。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
メーラーファット
法令線の上(頬骨の周辺)にある頬の脂肪を除去します。
メーラーファットが多い方は、笑った時に膨らみが目立ち、顔が大きく見えてしまう原因となります。メーラーファットを除去することで、顔の余分な脂肪が減り頬がスッキリして見えるので小顔効果も期待できます。
術後は、数週間にかけて徐々に頬が引き締まり半永久的にスリムな小顔効果が得られます。
【リスク、副作用】
1週間ほどの腫れ、痛み、内出血 -
ジョールファット
口元の横辺りから口角下についているジョールファットを取り除く施術です。
ジョールファットは皮下脂肪の一種で年齢を重ねるとともに垂れ下がります。
基本的にダイエットやマッサージなどで減らす事が難しい部位のため、半永久的なシャープな輪郭に整えたい方には、ジョールファット除去がお勧めです。
【リスク、副作用】
1週間ほどの腫れ、痛み、内出血
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ワキガ、多汗症
ワキガ(剪除法)
ワキガの原因となるアポクリン汗腺(臭いのもと)やエクリン汗腺(汗のもと)を除去する手術です。
剪除法では、ワキ下の皮膚を3~4cm切開しておこないます。 臭いの除去率は80%~90%、発汗量は50%減少すると言われています。 一度の施術でしっかりとアポクリン汗腺を除去しますので、再発する可能性がほとんどないとされています。
しわに沿って皮膚を切開するため、傷跡は残りますが、数か月~数年で目立たなくなります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血
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痩身、脂肪吸引
クラツーα
CLATUUα(クラツーアルファ)は、CLASSYS社が開発した最新の脂肪冷却痩身機器です。
目的の部位を冷却することにより、脂肪細胞を選択的に破壊、減少させることができます。
他の組織にはダメージを与えることなく、脂肪細胞の数自体を減らすことができるため、リバウンドしにくいのが特徴です。
☆運動や食事制限などのダイエットは、脂肪細胞が小さくなるだけで脂肪細胞の数自体を減らすことはできませんでした。その為、ダイエットをやめてしまうと脂肪細胞が大きくなりリバウンドしてしまう可能性があります。
しかし、クラツーαは脂肪細胞の数自体を減らすことができるため、リバウンドしにくいと言われています。ダイエットでは落とせなかった脂肪をピンポイントで減少させることが可能です。
☆メスを使わずに脂肪細胞だけを減少させることができるので傷跡が残ることもなく、ダウンタイムもほとんどない治療です。赤みが出た場合も数日で自然に軽快します。治療後の特別なケアも必要ありません。1.治療部位をハンドピースで吸引し、脂肪を凍らせます。装着時間は40分です。同時に2部位の治療が可能です。専用アプリケータを装着した後、40分間リラックスしながらそのままの状態でいるだけで部分痩せが叶います。施術中の痛みやダウンタイムも少なく、麻酔も不要です。
2.脂肪細胞をアポトーシス
凍った脂肪細胞はアポトーシス(不要な細胞を排除する性質)を起こします。
破壊された脂肪細胞はマクロファージの吸収によって、排泄物などと一緒に体内から排泄脂肪細胞以外へのダメージの心配はありません。3.脂肪細胞を排出
破壊された脂肪細胞は、1~3か月かけて自然に体外へ排出されます。脂肪そのものが減少するのでリバウンドすることはありません。
【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血★初回トライアル 39,800円
料金はこちら -
脂肪吸引
顔を小さく、体を細くしたい方に。
脂肪細胞そのものが減るため、リバウンドのない治療というのが最大のメリットです。
余分な脂肪を吸引することで、ボディラインを細く綺麗なラインに仕上げるため、1本のカニューレを使用して脂肪を吸引していくという作業を行います。 カニューレという脂肪吸引専用の細い管を使用することで、余分な脂肪を取り除く事ができ、痩せたい部分だけをスリムにし、体のラインを整えることが可能です。
脂肪吸引は医師の技術で仕上がりが決まります。決して最新機器などを用いたから効果が高いといったことはございません。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
サクセンダ「Saxenda」
Saxendaはノボノルディスクファーマ社が発売するリラグルチド3㎎の欧米における販売名です。
Saxendaは血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌を血糖値に応じて促進させ、同時に血糖値を上げるホルモンであるグルカゴンの分泌を抑制します。1日1回の皮下注射で優れた血統改善効果を示し、単独療法では低血糖を起こしにくい薬剤です。
セルフ管理で、満腹感を増大させ、体重や内臓脂肪、筋肉中の脂肪を減らす効果が期待できます。GLP-1とは、人の体内にもともと存在するホルモンの一種です。
このGLP-1が少ない人は食欲が我慢できずに太りやすく、多い人は適量の食事で満足でき、太りにくいといえます。
サクセンダはGLP-1と97%同じ成分であり、アメリカやヨーロッパでは安全性の高い肥満治療薬として承認されています。
ダイエットで一番つらいのが食事制限であり、激しい運動をしなければならないと考える人が多いと思います。
ですが実際はそれらを続けていくことは難しく、途中で挫折してしまう人も多いのではないでしょうか。
サクセンダでGLP-1を増加させ、健康的に食欲を抑制し、摂取カロリーを抑え、その結果減量効果が期待できる次世代の減量薬です。
食欲を我慢するストレスから解放される為、ダイエットも忘れて食事を楽しむことができるようになります。
有酸素運動を組み合わせながら、さらに効率よく脂肪燃焼、減量を行うことができます。★こんな方にオススメ
・早く痩せたい
・楽して痩せたい
・1回の食事量が多い方
・ダイエットしたいけど食欲を抑えられない方
・夜食が必要な方
・空腹が我慢できず間食してしまう方
・内臓脂肪が気になる方
★副作用
・倦怠感
・嘔吐、嘔気
・食欲不振
・悪心
・胃の不快感、胃のむかつき
●サクセンダは初めた最初に気分不良が起きることが多く、慣れてくれば必ず治まります。
※使用上の注意
・Saxendaとインスリンを一緒に使用しないでください。
・Saxendaは他のGLP-1受容体作動薬と併用してはいけません。
・Saxendaは子供の使用にはお勧めできません。
・SaxendaはとVictozaは同じ有効成分、リラグルチドが入っておりますので、一緒に使用していただけません。
・妊娠中、授乳中はSaxendaは使用しないで下さい。当院では、サクセンダお渡し時に使い捨てマイクロ針、1枚ずつ個包装の消毒液を回数分お渡しいたします。使い捨てなのでその都度、清潔で使っていただけます。
【サクセンダ(GLP-1注射)について】
●治療方法
医師の診察を行い、お客様の体質・状況に合わせGLP-1ダイエット薬等、主にFDA認可の医薬品をご提供し治療します。この治療は国内未承認医薬品を用いる場合があります。
●未承認医薬品(国内承認医薬品)
日本では糖尿病の治療として認められている薬です。GLP-1ダイエットはアメリカのFDA(食品医薬品局)や韓国の食品医薬品安全処、欧州連合加盟28ヶ国で肥満症の適応で承認を取得している薬です。
●入手経路
治療に用いる医薬品は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。【リスク・副作用】
一過性の気分不良 -
リベルサス
リベルサスは、GLP-1受容体作動薬の一種で、減量に有効とされる成分「セマグルチド」が含まれているお薬です。血糖値を下げるインスリンの分泌を促進する他、胃腸の働きを調整し食欲の抑制が可能です。
血糖値を低下させる働きがあるため、糖尿病の治療薬として使われています。GLP-1受容体作動薬は、注射を使ってGLP-1を投与するものがほとんどですが、リベルサスは口から飲めることが特徴です。【Ⅱ型糖尿病治療薬として認証されています】
リベルサスは、「Ⅱ型糖尿病治療薬」として製造販売の承認を受けています。日本では、2020年に取得し、2021年2月から販売が開始されました。
食事や運動療法で効果が出ないⅡ型糖尿病患者は、リベルサスで血糖値ののコントロールができます。飲める糖尿病の治療薬として、新しいGLP-1受容体作動薬です。
リベルサスは国内でも販売が認められている為、有効性があり服用のリスクが少ない医薬品と言えます。【服用方法】
空腹時にコップ約半分の水とともに3mg錠、7mg錠、14mg錠のいずれかを1錠ずつ服用します。
お茶やコーヒー、服薬ゼリーなどでの服用はお控えください。錠剤は割ったり噛んだりせずに、そのままの状態で飲み込みます。
リベルサスを服用後は、30分~2時間程度、食事や水分の摂取を控える必要があります。どうしても水分を摂取したい場合でも、最小限に控えなくてはなりません。【副作用】
・胃腸障害(嘔吐、吐き気、下痢、胸やけ)
・低血糖
・めまい
・味覚障害
・消化不良
・糖尿病網膜症
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豊胸・バスト
豊胸(バッグ)
半永久的に胸を大きくしたい方、一度で治療を終わらせたい方、ヒアルロン酸豊胸を何度かしている方に。
安全性に優れた人工乳腺バッグを入れることで、半永久的にハリ・ボリュームのあるバストを保ちます。
シリコンプロテーゼ(シリコンバック)はシリコンジェル製の柔らかな素材でできたバッグです。
最新のバッグを使用するため仕上がりが美しく触り心地も柔らかく安心です。
半永久的に大きさを保つことが出来るため、繰り返し施術を受ける必要がありません。
バッグの注入口はワキの下のシワにそって3~5㎝程度の切開し行います。
術後の傷跡は時間の経過とともに目立たなくなります。
一回の施術で確実にバストアップしたい方におすすめです。【リスク・副作用】
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豊胸(ヒアルロン酸)
専用のヒアルロンを注入しバストアップする施術です。
メスを使わずに注射で注入するため、注入口も目立ちにくく腫れや痛みも比較的に少ないため気軽に受けやすい方法です。
胸を大きくしたいけど手術までは抵抗がある方や、胸に少しボリュームを出したいという方にもおすすめです。
注入量が調節出来るのでバスト全体を大きくでき、左右差を整えることも可能です。【リスク・副作用】
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ケラーファンネル
バッグの挿入時、他の皮膚に接触させない無菌状態で、容易に定位置に挿入することができます。
切開部位のダメージを軽減し、綺麗に保つことが期待できます。
挿入時の患部組織のダメージが軽減でき、カプセル拘縮のリスクを最小限にとどめることができます。
また、施術時間の短縮により患者様への身体の負担を軽くすることが出来ます。
バッグの手術にオプションでつけていただけます。【リスク・副作用】
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バッグ除去
以前挿入したバッグに違和感がある方、胸が硬く変形している方、バッグの異物感が気になる方、バッグの破損、液漏れがある方に。
豊胸術を受けた後、被膜(カプセル)拘縮による悩みなど、バッグを除去したいと望む方もいらっしゃいます。
以前挿入したシリコンバッグなどを取り出し元の乳房に戻す治療になります。【リスク・副作用】
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乳頭縮小
大きな乳頭がコンプレックスの方、授乳で乳頭が大きくなってしまった方、乳首の形も綺麗に整えたい方に。
胸全体のバランスに合わせて乳頭のサイズを整えます。母乳で子育てをされた女性が多く受けられる施術です。
傷跡はほぼ見えなくなります。【リスク・副作用】
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乳輪縮小
乳輪の大きさが気になる方に。
乳輪の大きさを小さくする手術です。
乳輪の大きさやデザインにより術式が変わります。【リスク・副作用】
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陥没乳頭
乳頭が出てこない方、授乳への影響が心配な方、乳頭に痛みやかゆみがある方に。
陥没の状況は一人ひとり異なるので、手術方法も様々ですが、基本的には、乳輪部分を切開し、裏から乳首を押し上げ、整える手術です。
見た目だけでなく、陥没乳頭は垢がたまりやすく、ニオイや感染症の原因になるという問題もあります。
重度の場合、そのままにしておくと授乳の妨げにもなります。
衛生面も含めて、早めに悩みを解決してしまいましょう。【リスク・副作用】
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モントゴメリー線除去
乳輪にあるブツブツは、モントゴメリー腺といって誰にでもあります。
乳首と乳輪を保護するための皮脂を分泌しているモントゴメリー腺という皮脂腺で、機能的にある程度必要なものです。
しかし、必要以上に大きくなってしまった場合や、数が多すぎる場合、美しさを損ねてしまう恐れがあります。
当院では、体に害のない範囲でモントゴメリー腺をメスで排除し、糸で丁寧に縫合します。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血
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婦人科形成
小陰唇縮小
黒ずみ、摩擦による痛み、臭いが気になる方に。
女性にとって性器のお悩みはとてもデリケートですよね。ついつい恥ずかしくて、一人で悩んでしまう方が多いです。特に多いのは「小陰唇が大きい」というお悩み。 大陰唇から小陰唇がやや露出する程度ならば、正常の大きさですが、大きくはみ出し、下着にこすれて痛い場合は、大きすぎるといえます。 大陰唇と小陰唇の間に恥垢という分泌物の腐敗したアカが溜まり、臭いの原因になり、炎症の原因になることもあります。
施術は大きく余分な部分や黒く色素沈着した部分を切除し、小陰唇の形を小さくします。 吸収糸で縫うため、抜糸の必要はありません。小陰唇は血流が良く傷の治りも良い場所で、手術跡も目立ちません。 手術時間も早く、小陰唇の余分な部分を切除して縫縮するだけです。
(シャワーは翌日から可能です。性交渉は1ヶ月控えて下さい。)【リスク・副作用】
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陰核包茎 (クリトリス包茎)
包茎状態になっている包皮(皮膚)を切除します。
クリトリスの外側に、皮膚が全体的に被さっている方が対象となります。 被さる包皮の量に個人差は出てきます。被さっている状態を長く放置していると、クリトリスと皮の間に恥垢が溜まり、臭いの原因にもなります。 クリトリス包茎は、この余分な包皮を切除することで解消できます。 また、施術後1週間は生理にあたらない日を選んでいただきます。
(シャワーは2~3日後より、入浴、ウォシュレットは2週間後から、激しい運動、性交渉は1ヵ月後に可能です。)
※個人差がございます、あくまで目安とお考えください。【リスク・副作用】
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膣縮小
膣の入り口の引き締めに効果的。
出産や加齢によって膣の緩みが気になる方は、膣の入り口を小さくすることで解消されます。
膣の緩みが軽度から中程度の場合、膣の入り口の緩みの程度に応じて膣の肛門側の壁を引き締めると同時に、ヒダを形成します。 手術後の抜糸の必要はございません。 出産後の膣の悩みがある、パートナーが不満足ではないか心配、男性経験が多いと思われないようにしたいなどのさまざまなお悩みに対応できます。
(性交渉は4~6週後より、シャワーは翌日から可能です。)【リスク・副作用】
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処女膜再生
もう一度初体験の感覚を味わいたい、処女に戻りたい方に。
処女膜再生の手術は、膣の粘膜を少しつまんで縫い合わせるという方法です。 性行などによって切れてしまった処女膜を糸で縫い合わせることで、手術後初めての性行などでは出血や痛みを伴い、初体験に似た感覚を持つことができます。 ※効果は術後1週間以内です。
(シャワーは当日より可能。)【リスク・副作用】
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その他
唇縮小
唇の外側と内側の境目(乾いている部分と湿っている部分の境目)あたりを切除して縫う手術になります。 また、唇の修復は普通の皮膚よりも早く、皮膚と粘膜の境目のため傷も目立ちにくいです。 たらこ唇が気になる方や、上唇だけ・下唇だけを手術してバランスを整えたい方にお勧めです。
【リスク・副作用】
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立ち耳
立ち耳とは、耳が正面を向いている状態のことを言います。 正面から見て耳が大きく見えたり、左右で大きさが違ったりするので、耳を隠すために髪型まで気を遣うこともあります。
耳の後側を数センチ切開し、耳が後ろ側に倒れるように軟骨を縫う手術になります。耳の後ろなので傷跡は目立ちにくいです。【リスク・副作用】
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えくぼ
えくぼがあると、笑顔の印象が柔らかい・可愛らしくなったり、チャームポイントになったりします。 口の粘膜から糸で留めて埋め込む手術になるので顔の表面に傷もできません。
【リスク・副作用】
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ガミースマイル
ガミースマイルは笑った時に、上唇が上がることで歯茎が広く見える状態のことです。
ボトックス注射でも施術はできますが、ボトックスの効果がなくなると継続して行う必要があります。
手術は、上唇の内側と歯茎を縫い合わせて笑った時に上唇が上がらないようにします。【リスク・副作用】
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でべそ手術
小さいころから、でべそだった方や妊娠・出産を機にでべそになり、水着やファッション、温泉などへそを出す機会がある方にお勧めです。
へその中の突出している皮膚を切除して縫合することで、へその窪みを作ります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
副乳切除
本来の乳房以外の場所に胸のような膨らみ・乳頭を副乳といいます。
副乳は胎児のときに身体ができる過程でできるが、一般的には退化していきます。 脇のあたりから大腿の付け根あたりにイボや膨らみとしてできることがあり、それらを切除する手術になります。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
タトゥー除去(1cm)
刺青、タトゥーが入っている皮膚の部分を切り取り、縫い合わせていく治療です。
タトゥーが小さい場合や範囲が狭いものは、一度の治療で除去できますが、範囲が広く、皮膚に余裕がない場合やタトゥーが入っている部位によっては数回に分けて治療を行います。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
ケロイド修正(1cm)
皮膚が損傷を受けた後などに発生する赤みの強い盛り上がりのことをケロイドといいます。
手術跡やニキビ跡などに発生することが殆どです。
切らずに注射で修正していく治療です。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
ピアス(両耳)
ピアスでオシャレしたい、自分で開けるのは怖い、アフターケアが心配な方に。
ピアスの穴を開ける行為は医療行為です。
消毒などのアフターケア方法もしっかりお伝えします。【リスク・副作用】
1週間程の腫れ、痛み、内出血 -
静脈麻酔
点滴で静脈に麻酔薬を注入し、短時間眠らせる麻酔です。局所麻酔と併用することにより、全く痛みを感じることなく手術を受けることが可能です。 通常の外科手術などにも用いられる、一般的で安全な麻酔方法です。最初に眠ってしまうことで、手術への恐怖心を和らげるメリットもあります。
【リスク・副作用】
体温低下、頭痛、吐き気、嘔吐、麻酔から覚醒の遅れ