アロハ🌺81clinicのアロハ院長です。
前回は、MWデュアルリフトの特徴である「引き上げる糸」と「固定する糸」を組み合わせたデュアルスレッドについてお話ししました。
今回は、「MWデュアルリフトはどんな人に向いているの?」というご質問についてお話しします。
年齢を重ねると、皮膚だけではなく、その内側にある脂肪や組織も少しずつ下がっていきます。
「昔よりフェイスラインがぼやけてきた」
「頬の位置が下がった気がする」
「口横のもたつきが気になる」
「ほうれい線が目立つようになった」
こうした変化を感じ始めた方は、糸リフトを検討するタイミングのひとつです。
MWデュアルリフトは、特にフェイスラインや頬、中顔面、口横、あご下など、たるみの位置に合わせて引き上げ方を調整できることが特徴です。
ただし、大切なのは「気になるところだけを強く引っ張ればいい」というわけではないこと。
例えば、口横のもたつきが気になっていても、その原因が頬の組織の下垂にあることもあります。お顔全体のバランスを見ながら、どこを動かし、どこで支えると自然に見えるのかを考えることが重要です。
そのため私は、診察の際に骨格や脂肪のつき方、皮膚の厚み、左右差、普段の表情まで確認しながら、その方に合ったデザインを考えています。
「しっかり引き上げたいけれど、不自然にはなりたくない」
そんな方にも、MWデュアルリフトは選択肢のひとつになると考えています。
もちろん、たるみの程度によってはHIFUなどの引き締め治療が適している場合もあります。反対に、下垂が進んでいる場合には、糸リフトだけでは十分な変化が得られないこともあります。
アロハ院長として大切にしているのは、無理に施術をおすすめするのではなく、今のお顔に本当に必要な治療を見極めること。
「変える」のではなく、その方らしさを残しながら自然に整える。
MWデュアルリフトでも、一人ひとりに合った無理のないたるみ治療をご提案していきたいと思っています🌺
次回は、MWデュアルリフトの痛み・腫れ・内出血などのダウンタイムと、施術後の経過について詳しくお話しします。



