アロハ🌺81clinicのアロハ院長です。
レーザートーニングについてお話しすると、「実際どのくらい変わりますか?」「シミは消えますか?」といったご質問をよくいただきます。
レーザートーニングは、濃いシミを一度で消す治療ではありません。その代わり、肌全体の色調を整え、透明感を少しずつ引き出していくことに大きな価値があります。
この治療の最も分かりやすい変化は、「肌が明るく見えるようになる」という点です。
顔のくすみは、単に色が暗くなっているのではなく、細かな色ムラやメラニンの蓄積が原因で起こります。
レーザートーニングは低出力のレーザーを均一に照射することで、その散らばったメラニンにやさしく働きかけ、肌全体のトーンを整えていきます。
特に肝斑は、強い刺激によって悪化する可能性があるため、治療が難しいと感じている方も多い症状です。
レーザートーニングは刺激を抑えながら少しずつメラニンを減らしていくため、肝斑治療としても広く用いられています。ただし、肝斑は体質やホルモンの影響も関係するため、焦らず継続することが重要です。
また、回数を重ねることで、肌の色だけでなく質感にも変化が現れます。
キメが整い、肌がなめらかに見えるようになり、光の反射が均一になることで透明感が増していきます。
レーザートーニングは、劇的な変化を求める方には物足りなく感じるかもしれません。しかし、周囲に気づかれずに自然な若々しさを取り戻したい方にとっては、とても理想的な治療です。
「何をしたのか分からないけれど、なんだか肌がきれい」という状態を目指す美容医療といえるでしょう。
さらに、肌全体のトーンが整うことで、顔色が明るく見え、疲れた印象やくすんだ印象が軽減されます。
肌が明るくなると、表情までいきいきして見えるため、外見の変化以上に気持ちの面で前向きになれる方も多くいらっしゃいます。
アロハ院長としてお伝えしたいのは、レーザートーニングは「シミを消す治療」というよりも、「肌全体の印象を整える治療」だということ。
急激に変えるのではなく、肌に負担をかけずに少しずつ透明感を育てていくことで、長く安定した美しさにつながります。



