【大阪市】美容外科のリフトアップ術の種類切開やスレッドリフト（糸）HIFU（ハイフ）

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肌は年齢と共に美しさを保つ能力が低下していくので、ケアをしても衰えを感じてしまう方は少なくありません。特に気になるのは、ほうれい線や口角から下に伸びる深い溝、いわゆる顔のたるみです。

たるみがあると老けて見えるだけでなく、不機嫌な顔に見えてしまうこともあります。このような隠しきれなくなった顔のたるみは、美容外科のリフトアップ術で緩和するのも一つの方法です。

とはいえ、美容外科のリフトアップ術には皮膚を切る方法と切らない方法がありますので、その違いと共にリフトアップ術の中からフェイスリフト、スレッドリフト（糸）、HIFU（ハイフ）について説明します。大阪市内外の美容外科で顔のリフトアップ術に興味がある方の参考になれば幸いです。

美容外科のリフトアップ術には皮膚を切る方法と切らない方法がある

皮膚を切るリフトアップ術は髪の生え際や耳の後ろなど、なるべく目立たない部分の皮膚を切開して、皮膚を引っ張り上げて余った部分を切除する方法です。

顔の他にも、首や鼻の下、口角に用いられます。目立たない部分の皮膚を切るものの、傷跡が少し残ったりダウンタイムが長くなったりします。しかし、リフトアップ効果の持続期間が長いというメリットがあるため、治療を受けると10年ほどは効果が持続します（個人差あり）。

皮膚を引っ張り上げるスレッドリフト（糸）の他、筋肉からたるみを解消するHIFU（ハイフ）を利用するリフトアップ術があります。皮膚を切らないリフトアップ術は、たるみがそれほど深刻ではない30～50代の方におすすめです。

個人差はありますが、リフトアップ効果は6ヶ月～1年程度。皮膚を切るリフトアップ術より劣るものの、ダウンタイムが少ないのがメリットです。

大阪市から通える美容外科・皮膚科81clinicでは、皮膚を切る方法と切らない方法のリフトアップ術に対応しています。どちらの方法を選択するかは、美容外科医とのカウンセリング希望の仕上がりなどを相談しながら、ご自身に適したリフトアップ術を決めていただきます。

フェイスリフトは、たるみが比較的強い方に向いている皮膚を切る顔のリフトアップ術です。

フェイスリフトは皮膚を切るリフトアップ術ですので、手術時間は短くて約2時間、大がかりな施術の場合は6時間くらいかかることもあります。

スレッドリフトは、皮膚を切らずに糸を使って皮膚を引っ張り上げる切らないリフトアップ術です。トゲのような引っかかりがついた糸を皮膚の下に埋め込んで、たるんでいる部分に引っかけて引き上げます。

スレッドリフトに使用する糸は「溶けるタイプ」と「溶けないタイプ」があるのですが、大阪市から通いやすい美容外科・皮膚科81clinicでは、体内に吸収される特殊な糸を使用します。

スレッドリフトと共に皮膚を切らないリフトアップ術として注目を集めています。皮膚の深層部であるSMAS筋膜にピンポイントで65度～70度の熱による刺激を与えることで、皮膚がもつ自己修復が促されて強力なリフトアップが期待できます。

※ハイフとは高密度焦点式超音波（HIFU：High Intensity Focused Ultrasound）のこと。

大阪市に隣接する吹田市の美容外科・皮膚科81clinicは、上記の方法でリフトアップ術を行っています。なお、美容目的の治療は健康保険の適用外です。料金はこちらからご確認ください。

加齢と共に避けられなくなる顔のたるみには、美容外科のリフトアップ術で解消することができます。表情も若々しくなるため、年齢を感じさせない美しさが手に入るでしょう。

大阪市から通いやすい吹田市の81clinicでは、切開やスレッドリフト（糸）、HIFU（ハイフ）によるリフトアップ術に対応しています。

部分的なリフトアップ術にも対応できますので、大阪市から通いやすい美容外科をお探しの方は、お気軽にご相談ください。