大阪で美容整形なら81clinic
アイシャドウを塗るとき、「このデザインに仕上げたいけど、全部まぶたの奥に隠れちゃう…」といったお悩みはありませんか?アイメイクを上手く仕上げるには、まず、ご自身のまぶたのタイプに合ったメイクを施す必要があります。大阪で二重まぶたの整形手術、切開しない二重まぶたの整形(埋没法)などの美容医療を提供する81clinicが、まぶたの構造をお伝えいたします。二重まぶたと奥二重まぶたの違いについてもご説明いたしますので、併せてご覧ください。
まぶたの仕組み・構造

まぶたは皮膚や筋肉、脂肪などで構成されています。特にまぶたの筋肉は、目の開け閉めや保護など、様々な役割を果たしています。
眼瞼挙筋(がんけんきょきん)
眼瞼挙筋とは、まぶたを開けたり閉めたりする筋肉のことです。開けるときには縮まり、閉めるときには広がります。
眼輪筋(がんりんきん)
まぶたを閉じるときに大きく動く筋肉です。眼球の周りを囲むように存在する筋肉で、異物が目の前に飛んできたとき、素早くまぶたを閉じられるのは眼輪筋のおかげです。
瞼板(けんばん)
瞼板とは、眼輪筋の奥にある線維性の組織です。まぶたの芯もしくは軟骨のようなもので、眼瞼挙筋が縮むと同時に、瞼板が持ち上げられる仕組みになっています。
ここまで「まぶたの仕組み」について説明してきましたが、まぶたを開ける際に動く眼瞼挙筋の構造によっては、まぶたの形状に違いがでてきます。まぶたは目元の印象を決める部位ですので、大阪でも二重まぶたの整形は注目を集めています。
二重まぶたと奥二重まぶたの違い

一見すると、同じような印象を受ける二重まぶたと奥二重まぶた。同じ二重とはいえ、よく見てみると、奥二重まぶたのほうは二重まぶたより少しシャープな印象を受けます。こちらでは、二重まぶたと奥二重まぶたの違いを知るために、それぞれの特徴を挙げてみました。
二重まぶたの特徴
二重まぶたは、眼瞼挙筋が枝状に瞼板と眼輪筋に分かれています。まぶたを開けたとき、皮膚につながっている挙筋腱膜にくびれができることで、二重まぶたになるのです。
奥二重まぶたの特徴
奥二重まぶたの構造は二重まぶたと変わりませんが、くびれができる部分が異なる他、まぶたにある脂肪が多くなっています。
二重まぶたと奥二重まぶたの違いは、筋肉のつき方やまぶたの状態にあります。大阪で切開しない二重まぶたの整形に興味がある方、美容外科の形成手術に興味がありましたらご相談ください。大阪府吹田市にある81clinicは、まぶたを切開せずに医療用の糸で留める埋没法を行っています。
81clinicの埋没法(自由診療)料金
片目 | 両目 | |
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埋没法 2点 | 50,000円 | 80,000円 |
※料金はすべて税抜価格です。
※二重の仕上がりにはわずかな左右差があります(完璧なシンメトリーは不可)。
大阪で二重まぶたの埋没法を希望する方へ
まぶたは構造や違いによって形が異なるため、その仕組みを知ることでメイクの仕方やコツを掴みやすくなります。大阪にある形成外科・皮膚科の81clinicでは、患者様が『より良い自分』に出会えるように美容医療を通じてお手伝いしています。大阪で切開しない二重まぶたの埋没法をご希望でしたら、お気軽にお問い合わせください。
たるみの原因と対策について
大阪で二重まぶたを希望のラインに整形したい方へ
店舗名 | 81clinic |
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院長 | 村川 幸稔 |
住所 | 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル9F |
TEL | 06-6170-7397 |
URL | https://www.81clinic.com/ |
診療時間 | 10:00 ~ 20:00 |
休診日 | 不定休 |