大阪で美容整形なら81clinic
年齢を重ねるごとに気になってくる顔のたるみ。大阪でも口元や目の下などに出たたるみが気になり、たるみ取りを検討する方は多くいらっしゃいます。たるみはシワなどを引き起こす要因にもなるため、現れる場所に応じた対応が必要です。大阪にある81clinicが、顔の形別でたるみやすい場所やほうれい線の種類についてご紹介します。
たるみやすい場所は顔の形で異なる!

たまご型
一般的に理想的な顔の形と言われるたまご型は、大阪でもなりたい顔として人気です。しかし、加齢に応じて頬や目元周りのたるみ、シワが出やすい形でもあります。
丸顔
丸顔は頬に脂肪が多くついています。そのため、頬の筋力が低下すると頬全体がたるみ、下に向かってシワが伸びるブルドッグ顔になるおそれが…。また、あごの周りにも脂肪が多く、二重あごにもなりやすいです。
四角顔
他の形と比べると、四角顔はたるみにくいと言われています。しかし、年齢とともに口角の下がりが目立ち、ほうれい線ができやすいタイプです。
ほうれい線にも種類がある!?

たるみと同様、老け見えの原因の一つであるほうれい線。実は、ほうれい線にも種類があります。
骨くぼみ型
骨くぼみ型は、あごにかけてほうれい線が薄くなるタイプです。仰向けになっても消えないほうれい線で、小鼻付近の骨格が原因とされています。
皮膚たるみ型
その名の通り、皮膚がたるむことで生じるほうれい線です。40代以上に起こるほうれい線は、ほとんどがこのタイプです。
筋肉型
頬の筋肉が強い場合、筋肉型のほうれい線が出やすいです。ガミースマイルの方に多く、小さな筋肉の動きが重なり、どんどん深いほうれい線になっていきます。
混合型
混合型とは、骨くぼみ型や皮膚たるみ型などが合わさっているタイプです。頬の脂肪が多くつくと、たるみが残ることがあります。
このように、ほうれい線には様々なタイプが存在します。ほうれい線が気になったときは、タイプに合ったたるみ取りやスキンケアを行うのがおすすめです。81clinicは大阪の吹田市でリフトアップによるたるみ取りなどの手術に対応していますので、お気軽にご相談ください。
81clinicの美容外科(自由診療)料金
スレッドリフト(スタンダード)1本 | 40,000円 |
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バッカルファット(フェイスライン) | 300,000円 |
※料金はすべて税抜価格です。
※仕上がりには個人差あります。
たるみやすい場所やほうれい線の種類をご紹介しました。顔の形やほうれい線のタイプを知り、自分に合ったたるみ取りを行いましょう。たるみ取りの相談をしたいときは、大阪の81clinicにお任せください。患者様のご要望に合わせて施術を行います。
たるみの原因と対策について
大阪でたるみ取りの相談をするなら81clinicへ
店舗名 | 81clinic |
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院長 | 村川 幸稔 |
住所 | 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル9F |
TEL | 06-6170-7397 |
URL | https://www.81clinic.com/ |
診療時間 | 10:00 ~ 20:00 |
休診日 | 不定休 |