大阪府吹田市の美容皮膚科・美容外科なら81clinic

日頃からカミソリやシェーバーでムダ毛の自己処理をしている方のなかには、脱毛願望を持っている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、いざ脱毛しようと思っても、医療脱毛とエステ脱毛のどちらにすべきか悩む方は少なくありません。そこでこちらでは、大阪・吹田市で医療脱毛を提供する81clinicが、医療脱毛とエステ脱毛の違い、医療脱毛のメリットについて解説します。

医療脱毛とエステ脱毛は、「照射出力」に違いがあります。どちらも、レーザーや光を毛根にある毛母細胞に照射するという仕組みですが、使用する脱毛機器が異なり照射出力に大きな違いがあるのです。

医療脱毛は、レーザー機器で高い出力によって毛母細胞を壊していくため、数回の施術で減毛の効果が期待できます。この細胞を破壊する行為は法律上、医療行為でしか認められていないため、医師にしかできません。

一方のエステ脱毛は主に、光脱毛機器によって低出力で毛母細胞にダメージを与えるだけで、毛を生み出す毛母細胞が壊されるわけではないため、一時的な抑毛にしかならないと言えます。

81clinicは蓄熱式の医療脱毛マシンを採用しています。弱めの熱を連続的に照射し、バルジ領域（発毛因子）と毛包全体にじわじわとダメージを与えることにより、毛の再生を防ぎます。

通常の脱毛レーザーと比べて火傷やシミになるリスクが少なく、衝撃も少ないので痛みがほぼありません。従来の脱毛は高熱を使って処理するため痛みを伴いますが、蓄熱式の医療脱毛なら痛みに弱い方でも安心して受けることができます。

また、メラニンに反応するので、色黒の方や色の薄い産毛、白髪には効きにくく、また毛周期に合わせて2～3ヶ月おきの施術になるため、完了までに時間がかかっていました。81clinicにある蓄熱式の医療脱毛は毛包内に存在しているバルジ領域（発毛因子）を破壊することで脱毛効果があります。毛周期に関わらず照射できるので（最短で3週間おき）時間が短縮できます。

では、医療脱毛を行うメリットを具体的に見ていきましょう。

ムダ毛は生える場所によって、生え方・毛の太さが異なります。また、毛周期も身体の箇所によってかかる期間が違います。

例えば、ワキやVIOゾーンのムダ毛は約3ヵ月、腕は約4ヶ月半、足は約4ヶ月かかるといわれています。

こうした毛周期や毛の割合、生えているムダ毛の状態によって、脱毛が完了するまでに必要な回数は決まるのです。

平均すると、足は4～6回程度、ワキやVラインは5～7回程度の施術が必要です。ツルツルの状態になるまでには、足、ワキ、Vラインのいずれも9～12回程度の施術が必要となります。

大阪で医療脱毛を受けたい方は、81clinicへご相談ください。全身はもちろん、顔全体やVIOなどのメニューをご用意しています。また、レディース脱毛だけではなく、メンズ・キッズ脱毛のメニューも提供しています。ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。医療脱毛の料金は、こちらからご確認いただけます。

医療脱毛とエステ脱毛の違いや、医療脱毛を受けるメリットについてご紹介しました。今ではサロンで気軽に施術を受けられるようになりましたが、ムダ毛処理から解放されたいのであれば、医療脱毛がおすすめです。大阪で医療脱毛をお考えの方は、大阪メトロ御堂筋線『江坂駅』直結の81clinicへお越しください。適切な料金・回数で施術を提供いたします。体だけでなく顔の脱毛も可能ですので、大阪・吹田市にお住まいの方や大阪・江坂駅の近くで医療脱毛を受けたいとお考えの方は、お気軽にご利用ください。