大阪で美容整形なら81clinic
美容成分として知られるヒアルロン酸。リフトアップやプチ整形などのように、大阪でも美容対策に肌へのヒアルロン酸注入が注目を集めています。今では多くの方に認知されていますが、実際にヒアルロン酸がどのような役割を担っているのかご存知でしょうか。大阪の吹田市で多くの方々の美を応援する81clinicが、ヒアルロン酸の意味や役割についてご紹介します。
ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸とは、アミノ酸とムコ多糖類から構成された化合物です。皮膚をはじめ関節軟骨、髪、爪などに存在しており、肌や体内の水分保持を担っています。保水力に優れるヒアルロン酸は、1グラムでおよそ6リットルの水を抱え込めると言われています。
体の約60%が水分で作られている人間にとって、水分が不足すると美容・健康面で何らかのトラブルが起こりかねません。そのため、体内の水分をしっかりと保持してくれるヒアルロン酸は、欠かすことができない大切な成分なのです。
ヒアルロン酸の注入後に期待される働き

肌
皮膚に含まれるヒアルロン酸は高い保水力とクッション性を持っており、シワなどの問題を解決し、美肌を目指す上で欠かせない成分です。皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層があり、このうち真皮にはコラーゲンや保水成分、ヒアルロン酸が多く存在します。
しかし、これらの成分は加齢とともに減少するため、肌のツヤがなくなり、シワやたるみなどを引き起こすことも…。そこで用いられるのがヒアルロン酸の注射です。少なくなったヒアルロン酸を体外から真皮へ注射し、補います。
注射後に期待される働きとしては、シワやたるみの改善、肌の潤いや関節機能の維持、細胞の活性化などがあります。そのため、積極的にヒアルロン酸を取り入れることは若肌への近道と言えるでしょう。
ヒアルロン酸の注入による効果はプチ整形したように感じたり、あまり印象が変わらなかったりと個人差があります。また、内出血、痛み・違和感、腫れ・むくみなどの副作用が起こる場合もあります。この点に十分ご留意の上、納得と満足のいく治療をお選びください。
ヒアルロン酸注入によるプチ整形!施術後の注意点とは?
ヒアルロン酸注入直後は、注入部位の赤み、違和感がある場合がございますが、通常であればすぐに治まりますのでご安心ください。また、2~3日程度ふくらみ気味になることもありますが、一週間程度で引いていきます。
プチ整形後に注意していただきたいことは、飲酒・激しい運動です。飲酒などにより、血行がよくなると、内出血が生じやすくなります。飲酒・激しい運動は控え、長風呂ではなく、短時間のシャワー浴にすることが大切です。
また、ヒアルロン酸注入後2~3日はエステやセルフマッサージなど強い圧迫を与える行為はお控えください。しばらく冷やすことによって、痛みや赤みを抑えることができます。
大阪でプチ整形をご検討中の方は、81clinicへご相談ください。お悩みの箇所に適切なヒアルロン酸を使用することで、自然な仕上がりになります。シワだけではなく、鼻やアゴのラインを整えることや、涙袋や唇をより魅力的に形成するなどのプチ整形も可能です。
ヒアルロン酸によるプチ整形をご検討中の方は大阪の81clinicへ
ヒアルロン酸についてご紹介いたしました。年齢を重ねるごとに気になる肌の水分量。潤いや若々しさをキープするには、ヒアルロン酸がカギを握っています。ヒアルロン酸を上手に使い、潤いのある肌を目指しましょう。大阪でヒアルロン酸注入をご検討の際は、81clinicまでお問い合わせください。大阪の地下鉄御堂筋線「江坂駅」直結という好アクセスなクリニックです。明るく開放的になれるハワイアンの空間で、患者様のご要望に合った注射やプチ整形、リフトアップなどの施術をご案内します。美に関する治療は大阪の81clinicへ。
たるみの原因と対策について
大阪でヒアルロン酸の注入をお考えなら81clinicへ
店舗名 | 81clinic |
---|---|
院長 | 村川 幸稔 |
住所 | 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル9F |
TEL | 06-6170-7397 |
URL | https://www.81clinic.com/ |
診療時間 | 10:00 ~ 20:00 |
休診日 | 不定休 |